これで配線ができましたので、配線暗号にとりかかります。 配線暗号の分母は16となっており、先ほど配線したマスはちょうど16マスです。 よって、分子の数字は配線の何番目の文字であるか、という意味であることが推測できます。 実際に文字を拾ってみると、配線の11番目は「う」、9番目は「ら」、…となり、全てつなげると「うらぐちがある」となります。 よって、この配線暗号の答えは「裏口がある」となります。